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誰にモノを言っている!
Episode025

要件定義の段階で各部門を訪ねる。          
ユーザー企業のある支店の部門長が、我々と同行した情シスの担当者に言った。
「誰にモノを言っている」
情シスの担当者は返す言葉もなく黙った。

システム化で一番難しいのは、各部門との調整だ。
本社と支店、本社内の各部門。
全員の意見の一致など到底できない。

ここで大切なことは、全員の指示を得ることでなく、「キーマンの賛同」だ。
プロジェクトの発足段階から、「キーマン」を早めにメンバーに入れ、彼を仲間にしていくことが大切だ。
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