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いっけねえ、忘れた
Episode019

 ヒアリングするときもっとも重要なことは?

 ヒアリング漏れをなくすることだ。

 顧客によっては、声の大きい人、無口な人等いろんな人がいる。

 ヒアリングする場所もさまざま。

 どうしても、その場の雰囲気、環境に左右されがち。

 ヒアリングが終わってしまってから、聞くことを思い出しても遅い。

 そのためには、

 4W1Hを意識したヒアリングを心がけることでヒアリング漏れをなくする。

 4W1Hとは、What、When、Where、Why、How muchである。

 Whatとは、開発スペック、つまり、どんなシステムを作るのか?

 Whenとは、工程または納期である。いつまでにシステムを稼働する必要があるのか?

 またその時期である理由はなぜ?

 もし、工程遅延が発生した場合も考慮して、理由を聞いておくことが大切。

 次に

 Whereとは、店舗、工場などの拠点数やシステムの設置場所、その距離間も大切。

 Whyとは、顧客ニーズであり、なぜ作るのか?である。

 最後に、

 How muchである。

 顧客予算、顧客が投入できる額であり、作る側の原価見積である。

 4W1Hを意識すれば、ヒアリング漏れがなくなるばかりでなく、スマートは会話ができる。

 顧客が、あなたのことを頭がいい人だと思ってくれる。あなたに仕事を頼みたいと思ってくれる。

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